草間 彌生
「草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて」
1歳の息子と一緒に鑑賞。
泣いたらすぐに出ようと思ってましたが
大丈夫でした。
かぼちゃだらけのミラールームの部屋に息子と入って20秒
息子は固まってました

2018年06月28日 Posted by silk at 09:12 │Comments(0) │Art
六九クラフトストリート
お昼休みに少し時間を頂いて
六九クラフトストリートへ
三谷龍二さんのオリジナルショップ「10cm」
昔たばこ屋さんだった古い建物を改装したそうです
すてきな作品がたくさん並んでいました
10センチ青空カフェでワイン・・・は我慢して
オオヤコーヒ(京都市)さんのアイスカフェオレをいただきました

「ミナペルホネン」さんでちょっとお買いもの

無印のポロシャツをちょっとおしゃれに

cucinaにし村 (クチーナニシムラ)さんでランチ


で時間切れ
仕事に戻りました
来年は休んじゃおうかな。
六九クラフトストリートへ
三谷龍二さんのオリジナルショップ「10cm」
昔たばこ屋さんだった古い建物を改装したそうです
すてきな作品がたくさん並んでいました
10センチ青空カフェでワイン・・・は我慢して
オオヤコーヒ(京都市)さんのアイスカフェオレをいただきました
「ミナペルホネン」さんでちょっとお買いもの

無印のポロシャツをちょっとおしゃれに


cucinaにし村 (クチーナニシムラ)さんでランチ


で時間切れ
仕事に戻りました
来年は休んじゃおうかな。
2013年05月26日 Posted by silk at 19:26 │Comments(0) │Art
青森県立美術館
フセイン・チャラヤン
東京都現代美術館へ
『フセイン・チャラヤン』ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅 展覧会
美術館に行くと自分の頭の中にない新しいモノに出会えます

《Hussein Chalayan Autumn-Winter 2007 “Illuminating Water Dress”》
2007年 Courtesy of Swarovski

《リーディングス》2008年春夏、photo: Nick Knight
2010年05月20日 Posted by silk at 09:39 │Comments(0) │Art
東京都現代美術館



スウェーディッシュ・ファッション-新しいアイデンティティを求めて


「クロニクル1945, 1951, 1957-戦後日本美術を見直す」
「『アメリカの絵画』1950s・1960s」
「特集展示 岡﨑乾二郎」
芸術の秋

2009年11月18日 Posted by silk at 22:00 │Comments(0) │Art
Luxury




ラグジュアリー:ファッションの欲望
時代とともに変化していくファッションの歴史を
「ラグジュアリー」という視点でひも解く展覧会
京都服飾文化研究財団(KCI)のコレクションのなかから
4つのテーマに分け17世紀のドレスから
シャネル、イブサンローラン、マーク・ジェイコブスに至るまで
約100点を展示
その贅沢で鮮やかなデザインの数々に圧倒されました
特別展示でコム・デ・ギャルソンのアヴァンギャルドなスピリッツに満ちた服約30点を
建築家、妹島和世デザインによる空間に展示しています。

2009年11月18日 Posted by silk at 20:16 │Comments(0) │Art
レベッカ・ホルン




レベッカ・ホルン展-静かな叛乱 鴉と鯨の対話
最初から心撃たれました
「バーンバーン」って
水と光とプロジェクター、ピアノ、バイオリン
大仕掛けのものや、繊細なもの、音が出るものもある
すごく大きな音で驚かしたりもする
もっと時間が欲しかった
映像作品は時間がなくほとんど見れなかった
もう一度見に行きたい個展です
2009年11月18日 Posted by silk at 15:56 │Comments(0) │Art
バガボンド
東京都現代美術館へ
井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト
「バガボンド」「スラムダンク」「リアル」などの人気長編マンガを生みだした井上雄彦が
東京都現代美術館のパブリック展示のためにエントランスの一角に筆と墨で作品を描き下ろしています。
作品のモチーフは、『週刊モーニング』で現在も連載中のコミック「バガボンド」。
2008年に上野の森美術館で開催して話題となり今後も大阪や仙台への巡回を予定している「井上雄彦 最後のマンガ展」では高さ3メートルを超える大作を披露しましたが、今回はそれを遥かに凌ぐ巨大作品でした。

筆と墨で和紙に書き下ろした作品は高さ7.2m、幅6m
そこにたどり着くまでに12枚の絵(ストーリー)が

昨日、仲間とバガボンドの話になり
「佐々木小次郎が切りたくもない相手を切り続ける場面を書き終えた後、一年間筆を持つ事が出来なくなった」
という井上先生の話を聞いた後だったので
余計に魂を感じた気がする
井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト
「バガボンド」「スラムダンク」「リアル」などの人気長編マンガを生みだした井上雄彦が
東京都現代美術館のパブリック展示のためにエントランスの一角に筆と墨で作品を描き下ろしています。
作品のモチーフは、『週刊モーニング』で現在も連載中のコミック「バガボンド」。
2008年に上野の森美術館で開催して話題となり今後も大阪や仙台への巡回を予定している「井上雄彦 最後のマンガ展」では高さ3メートルを超える大作を披露しましたが、今回はそれを遥かに凌ぐ巨大作品でした。

筆と墨で和紙に書き下ろした作品は高さ7.2m、幅6m
そこにたどり着くまでに12枚の絵(ストーリー)が

昨日、仲間とバガボンドの話になり
「佐々木小次郎が切りたくもない相手を切り続ける場面を書き終えた後、一年間筆を持つ事が出来なくなった」
という井上先生の話を聞いた後だったので
余計に魂を感じた気がする